
育休中ママ向けプログラミングスクールおすすめ7選【在宅OK】
育休中のママにおすすめの在宅対応プログラミングスクール7選を徹底比較。料金・サポート体制・子育てとの両立しやすさを軸に、失敗しない選び方と受講の始め方を解説します。
この記事でわかること
育休中ママ向けプログラミングスクールおすすめ7選【在宅OK】
2024年以降、国のリスキリング支援策が本格化し、育児休業中にプログラミングやWebデザインを学ぶママが急増しています。経済産業省の調査によると、2030年には最大約79万人のIT人材が不足すると試算されており、プログラミングスキルの市場価値は今後も高まり続ける見通しです。
しかし、育休中の学習には「子どもの体調に左右される」「まとまった時間が取れない」「どのスクールがママに合うのかわからない」といった特有の悩みがあります。スクール選びを間違えると、高い受講料を払ったのに途中で挫折してしまうリスクも少なくありません。
本記事では、完全在宅対応・ママ向けサポートの充実度・教育訓練給付金の対応状況を主な比較軸として、育休中ママにおすすめのプログラミングスクール7校を厳選しました。料金・受講形式・サポート体制の8項目で横断比較し、目的・状況別の最適なスクールも提案します。

育休中にプログラミングスクールを選ぶママが増えている理由

育休中のリスキリングは一過性のブームではなく、国の政策と働き方の変化が後押しする構造的なトレンドです。ここでは、育休ママがプログラミングスクールを選ぶ背景を3つの観点から整理します。
育休中のリスキリング需要と社会的背景
政府は2023年度以降、リスキリング支援に年間1,000億円規模の予算を投じており、教育訓練給付金の給付率引き上げや対象講座の拡充が進んでいます。この流れを受け、育休中にスキルアップを目指すママが年々増加しています。厚生労働省の雇用保険データでも、育児休業中の教育訓練給付金申請件数は前年比で増加傾向にあります。
教育訓練給付金は雇用保険の被保険者であれば育休中でも申請可能なケースが多いです。詳しくは最寄りのハローワークに確認しましょう。
在宅学習×プログラミングがママに向いている3つの理由
プログラミング学習と育休ママの相性が良い理由は大きく3つあります。
- 時間・場所を選ばない柔軟性:オンライン完結のスクールなら、子どもが寝ている深夜・早朝の隙間時間でも学習を進められる
- 復職後のキャリアアップに直結:プログラミングスキルは社内DX推進や業務効率化など、職種を問わず評価されやすい実務スキル
- 働き方の選択肢が広がる:在宅ワークやフリーランスといった柔軟な働き方への道が開け、育児と仕事の両立がしやすくなる
育休中に学ぶメリットと注意点
育休中は復職までにまとまった学習期間を確保しやすい貴重なタイミングです。一方で、子どもの月齢や体調によって学習ペースが大きく左右されるため、自分のペースで進められる録画視聴型のカリキュラムや、受講期間の延長・休会制度があるスクールを選ぶことが重要です。
生後3〜6ヶ月頃は比較的生活リズムが整いやすく、学習を始めるタイミングとしておすすめです。ただし個人差があるため、無理のないスケジュールを組みましょう。
育休中ママがプログラミングスクールを選ぶときの7つのポイント

スクール選びで失敗しないためには、育児との両立を前提にした評価基準を持つことが大切です。ここでは特に重要な4つのポイントを詳しく解説します。
完全在宅・オンライン完結で学べるか
最優先で確認すべきは、通学不要で全カリキュラムがオンライン完結できるかどうかです。ライブ授業のみのスクールだと、子どもの急な体調不良で参加できないリスクがあります。録画視聴型であれば、深夜や早朝の隙間時間にも対応でき、自分のペースで繰り返し学習できるメリットもあります。
受講期間の柔軟性と延長制度
子どもの体調不良や夜泣きで学習が1〜2週間ストップすることは珍しくありません。受講期間の延長制度や休会制度があるスクールを選べば、追加費用を抑えながら学習を継続できます。延長時の追加料金が無料か有料か、何週間まで延長可能かも事前に確認しましょう。
料金と教育訓練給付金・補助金の対応状況
プログラミングスクールの受講料は数万円から70万円以上まで幅広く、厚生労働省の教育訓練給付金(受講料の最大70%、上限56万円が支給)やリスキリング補助金の対象講座かどうかで実質負担額が大きく変わります。
教育訓練給付金の申請にはハローワークでの事前手続きが必要です。受講開始後の申請は認められないため、スクール申し込み前に必ず手続きを済ませましょう。
ママ向けサポート・コミュニティの有無
ママ専用コースや同じ境遇の受講生コミュニティがあるスクールは、モチベーション維持と情報交換の面で大きなアドバンテージになります。ベビーシッター手配や子連れ参加OKのオンラインイベントなど、ママならではのサポートが充実しているかもチェックポイントです。
このほか、「学べる言語・スキルの種類」「質問対応の時間帯」「転職・副業サポートの有無」も重要な評価軸になります。
育休中ママにおすすめのプログラミングスクール7選【2025年最新】

ここからは、在宅対応・ママ向けサポートが充実したプログラミングスクールを厳選して7校紹介します。各スクールの特徴・料金・向いている人を簡潔にまとめました。
Famm WEBデザイナースクール ― ママ専門で1ヶ月短期集中
ベビーシッター無料手配付きのママ専門スクールです。1ヶ月(全5回)の短期集中カリキュラムで、Webデザインとコーディングの基礎を習得できます。
- 受講料:約18万円(税込)
- 特徴:卒業後も半永久的に応用講座(全100以上)を無料受講可能。案件紹介サポートあり
- 向いている人:短期間で成果を出したいママ、在宅副業を早く始めたいママ
Fammは卒業後の応用講座でJavaScript・Pythonなどプログラミング領域にもステップアップできるため、まずWebデザインから始めたいママにも最適です。
TechAcademy ― 豊富なコースと週2回のメンタリング
現役エンジニアのメンターが週2回マンツーマンでサポートしてくれる大手スクールです。30以上のコースから目的に合わせて選べます。
- 受講料:約18万円〜34万円(税込・コースにより異なる)
- 特徴:教育訓練給付金対象講座あり。毎日15〜23時のチャットサポート対応
- 向いている人:手厚いメンタリングが欲しいママ、本格的なプログラミングを学びたいママ
デイトラ ― 業界最安級で自分のペースで学べる
買い切り型で追加費用が一切かからないコスパ最強のスクールです。1年間の質問サポート付きで、隙間時間にコツコツ進められます。
- 受講料:約10万円(税込・コースにより異なる)
- 特徴:カリキュラムの閲覧期限なし。SNSで受講生コミュニティが活発
- 向いている人:予算を抑えたいママ、自分のペースでじっくり学びたいママ
SHElikes ― 女性限定の定額学び放題プラットフォーム
Webデザイン・プログラミング・マーケティングなど全45以上の職種スキルが定額で学び放題の女性専用スクールです。
- 受講料:月額約1.3万円〜1.6万円(税込)+入会金約16万円
- 特徴:月1回のコーチングと女性専用コミュニティでモチベーション維持しやすい
- 向いている人:プログラミング以外のスキルも幅広く学びたいママ、仲間と一緒に頑張りたいママ
DMM WEBCAMP エンジニア転職 ― 転職保証付きの本格派
転職成功率98%を誇る、エンジニア転職に特化したスクールです。万が一転職できなかった場合の全額返金保証が安心材料になります。
- 受講料:約69万円(税込)※教育訓練給付金適用で実質35万円〜
- 特徴:最大1年の転職サポート、教育訓練給付金(専門実践)対象
- 向いている人:育休後にエンジニアとして本格転職を目指すママ
本格的にエンジニア転職を目指すなら、DMM WEBCAMP エンジニア転職の詳細をチェックしてみてください。
RaiseTech ― 現場主義のカリキュラムと半永久サポート
「最速で稼げるプロになる」をコンセプトに、現場で使える実践スキルを重視したスクールです。
- 受講料:約35万円〜45万円(税込)
- 特徴:受講期間終了後も半永久的に質問・転職サポートが継続。録画視聴型で自分のペースで学べる
- 向いている人:実務レベルのスキルを確実に身につけたいママ、長期的なサポートが欲しいママ
インターネットアカデミー ― 老舗の信頼感と給付金対応講座の豊富さ
開校28年以上の実績を持つ老舗スクールで、教育訓練給付金対象講座が豊富です。
- 受講料:約21万円〜90万円(税込・コースにより異なる)
- 特徴:W3Cメンバー企業が運営。オンライン+通学のハイブリッド対応
- 向いている人:大手の安心感を重視するママ、給付金をフル活用したいママ
各スクールの料金・サポート内容は時期によって変更される場合があります。最新情報は必ず各スクールの公式サイトや無料カウンセリングで確認してください。
育休中ママ向けプログラミングスクールの比較表

7校を8つの評価軸で横断比較しました。一目で違いがわかる比較表で、自分に合ったスクールを見つけてください。
比較表の見方と評価基準の解説
比較軸は「受講料金(税込)」「教育訓練給付金対応」「受講期間・延長制度」「学べる言語/スキル」「ママ向けサポート」「質問対応時間」「転職/副業サポート」「受講形式(録画/ライブ)」の8項目です。自分が最も重視するポイントを決めてから表を見ると、選びやすくなります。
7スクール×8評価軸の詳細比較
| スクール名 | 受講料金(税込) | 給付金対応 | 受講期間・延長 | 学べるスキル | ママ向けサポート | 質問対応時間 | 転職/副業サポート | 受講形式 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Famm | 約18万円 | なし | 1ヶ月・延長なし | Webデザイン・HTML/CSS | ベビーシッター無料 | 10〜18時 | 案件紹介あり | ライブ+録画 |
| TechAcademy | 約18万〜34万円 | あり | 4〜16週・延長可(有料) | HTML/CSS/Ruby/Python等 | なし | 15〜23時 | 転職サポートあり | 録画+メンタリング |
| デイトラ | 約10万円 | なし | 無期限閲覧・質問1年 | HTML/CSS/JavaScript/Python等 | なし | Slack随時 | なし | 録画 |
| SHElikes | 月額約1.3万〜1.6万円+入会金16万円 | なし | 月額制・休会可 | Webデザイン/マーケ/プログラミング等45種以上 | 女性専用コミュニティ | 随時 | 副業サポートあり | 録画+コーチング |
| DMM WEBCAMP | 約69万円 | あり(最大56万円給付) | 3〜4ヶ月・延長可 | HTML/CSS/Ruby/JavaScript等 | なし | 13〜22時 | 転職保証付き | ライブ+録画 |
| RaiseTech | 約35万〜45万円 | なし | 約4ヶ月・半永久サポート | Java/AWS/WordPress等 | なし | Slack随時 | 転職・案件サポートあり | 録画 |
| インターネットアカデミー | 約21万〜90万円 | あり | 1〜12ヶ月・延長可 | HTML/CSS/JavaScript/PHP等 | なし | 10〜21時 | 転職サポートあり | ライブ+録画+通学可 |
比較表から見える各スクールの強み・弱み
比較表を見ると、重視するポイントによって最適なスクールがはっきり分かれます。
- 低価格重視:デイトラ(約10万円・買い切り)がダントツ
- ママ特化サポート:Famm(ベビーシッター無料・ママ専門カリキュラム)が唯一無二
- 転職保証:DMM WEBCAMPのエンジニア転職コース(全額返金保証付き)
- 幅広いスキル:SHElikes(45種以上のスキルが定額学び放題)
- 給付金活用:TechAcademy・DMM WEBCAMP・インターネットアカデミー
迷ったらまず2〜3校の無料カウンセリングを受けましょう。教材の質やメンターとの相性は、実際に体験しないとわかりません。
目的・状況別のおすすめプログラミングスクール

同じ「育休ママ」でも、予算・目標・学習に使える時間は人それぞれです。ここでは5つの状況別に最適なスクールをマッチングします。
予算10万円以下でコスパ重視のママにおすすめ
デイトラが最有力候補です。買い切り約10万円で追加費用がかからず、カリキュラムは無期限で閲覧可能。1年間の質問サポートも付いているため、育児の合間にじっくり進められます。
Fammも約18万円と比較的低価格ですが、1ヶ月短期集中のため集中的に時間を確保できるママ向けです。
育休後にエンジニア転職を目指すママにおすすめ
本格的なエンジニア転職を目指すなら、転職保証付きのDMM WEBCAMPが最有力です。教育訓練給付金を活用すれば受講料約69万円が実質35万円〜まで抑えられます。TechAcademyのエンジニア転職保証コースも、週2回のメンタリングで挫折しにくい環境が整っています。
エンジニア転職を視野に入れている方は、関連記事「未経験からデータサイエンティスト転職|スクール卒業後の全手順2026」や「プログラミングスクールから転職はいつから?最適な開始時期を解説」も参考にしてください。
在宅フリーランス・副業を目指すママにおすすめ
在宅で副業収入を得たいなら、FammとSHElikesが有力です。Fammは卒業後の案件紹介サポートがあり、Webデザインの案件をすぐに受注できる環境が整っています。SHElikesはWebデザインに加えてライティングやマーケティングも学べるため、複数のスキルを組み合わせた副業が可能です。
フリーランスの実態について知りたい方は「プログラミングスクール卒業後にフリーランスで案件獲得する現実」も合わせてご覧ください。
フリーランスとして開業する際は、会計ソフトの導入も検討しましょう。マネーフォワード クラウドや弥生シリーズなら確定申告まで一元管理できます。
学習時間が限られる低月齢ママにおすすめ
低月齢のお子さんがいて学習時間が読めないママには、録画視聴型で1回15〜30分から学べるデイトラやRaiseTechがおすすめです。どちらもカリキュラムの閲覧期限がなく(または半永久サポート)、休会・中断しても安心して再開できます。SHElikesも月額制で休会可能なため、柔軟に対応できます。
教養としてプログラミングの基礎を学びたいママにおすすめ
転職目的ではなく、ITリテラシー向上や教養としてプログラミングを学びたいなら、SHElikesの月額プランがおすすめです。プログラミング以外にもWebデザインやマーケティングなど幅広いスキルを気軽に試せます。まずは無料のProgateで基礎に触れてから、興味のある分野を深掘りする流れが効率的です。
教養目的でも「何を学ぶか」を決めずにスタートすると、つまみ食いになりがちです。まず「Webサイトを1つ作る」など具体的なゴールを設定しましょう。
育休中にプログラミングスクールを始める手順ガイド

スクールを選んだら、次はスムーズに受講をスタートするための4ステップを確認しましょう。給付金の手続きや学習計画の立て方まで、具体的に解説します。
ステップ1:無料カウンセリング・体験で比較する
まず最低2〜3校の無料カウンセリングや体験講座を受けましょう。教材の質・メンターとの相性・サポート体制は、公式サイトの情報だけではわかりません。カウンセリングでは「育休中のママでも無理なく進められるか」「過去の育休ママの受講実績」を具体的に質問するのがポイントです。
ステップ2:給付金・補助金の申請手続き
教育訓練給付金を利用する場合は、受講開始の1ヶ月前までにハローワークでの事前手続きが必要です。育休中でも雇用保険の被保険者であれば申請可能なケースが多いですが、被保険者期間の要件(原則3年以上、初回は1年以上)を満たしているか事前に確認しましょう。
ステップ3:育児と両立する学習スケジュールの組み方
子どもの生活リズムに合わせて、週10〜15時間の学習時間を確保するのが現実的な目安です。
【タイムスケジュール例(生後6ヶ月のお子さんがいる場合)】
- 6:00〜7:00(早朝・子ども就寝中):動画講座を視聴(1時間)
- 10:00〜11:30(午前のお昼寝中):ハンズオン演習(1.5時間)
- 13:00〜14:00(午後のお昼寝中):課題に取り組む(1時間)
- 21:30〜23:00(夜・就寝後):復習・質問投稿(1.5時間)
→ 1日約5時間 × 週3日 = 週15時間を確保
毎日学習する必要はありません。週3〜4日の学習日を設定し、残りを予備日にすることで、子どもの体調不良にも柔軟に対応できます。
ステップ4:挫折を防ぐ環境づくりとマイルストーン設定
学習を継続するコツは、小さな成功体験を積み重ねるマイルストーン設計です。「1週目:HTML基礎を完了」「2週目:簡単なWebページを1つ作る」など、達成感を得やすい短期目標を設定しましょう。
SNSやスクールのコミュニティで同じ境遇の仲間とつながることも、モチベーション維持の大きな鍵になります。
育休中のプログラミング学習でよくある失敗パターンと対策

せっかくスクールに入っても挫折してしまっては元も子もありません。育休ママが陥りやすい3つの失敗パターンと、その対策を事前に押さえておきましょう。
失敗①:詰め込みすぎて育児との両立が破綻する
「育休は半年あるから余裕」と考え、短期間で詰め込む学習計画を立てるママは少なくありません。しかし、子どもの体調不良や夜泣きが続くと一気に計画が崩壊します。
対策:受講期間には最低2〜3週間の余裕を見込みましょう。延長制度や休会制度があるスクールを選んでおけば、想定外の事態にも対応できます。
失敗②:目標が曖昧なままスクールを選んでしまう
「なんとなくプログラミングを学びたい」という状態でスクールを選ぶと、カリキュラムのミスマッチが起きやすくなります。転職・副業・教養のどれを目指すかによって、選ぶべきスクールやコースはまったく異なります。
対策:無料カウンセリングで「自分が何を実現したいか」を言語化することが第一歩です。カウンセラーに率直に相談することで、最適なコースが見えてきます。
失敗③:価格だけで選び質問サポートが不十分なスクールを選ぶ
受講料の安さだけで選ぶと、質問サポートが手薄で独学に近い環境になることがあります。育児中のママは学習に使える時間が限られるため、わからないことをすぐに解決できる環境がないと挫折率が一気に上がります。
対策:質問対応の速さ(目安:24時間以内)と対応時間帯が自分のライフスタイルに合うかを必ず確認しましょう。深夜に学習するママなら、23時まで対応しているTechAcademyなどが適しています。
「安いから」だけで選ぶのは最も多い失敗パターンです。質問サポートの質と対応時間帯は、無料カウンセリングで必ず確認してください。
セキュリティ・契約面で確認すべき注意点

受講を申し込む前に、契約面・法的リスクに関する注意事項も確認しておきましょう。お金に関わる重要な内容です。
特定商取引法に基づくクーリングオフと中途解約の条件
プログラミングスクールの中には、特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当するものがあります。この場合、契約書面を受け取ってから8日以内であればクーリングオフが可能です。また、中途解約時の返金条件(違約金の上限など)も法律で定められています。契約前に必ず利用規約を確認し、不明点はスクールに直接問い合わせましょう。
個人情報の取り扱いとオンライン学習環境のセキュリティ
受講時には氏名・住所・クレジットカード情報などの個人情報を提供します。プライバシーポリシーやデータ管理体制を事前に確認し、退会後のデータ削除ポリシーも把握しておきましょう。制作したポートフォリオのデータが退会後も保持されるかどうかも、キャリアに直結する重要なポイントです。
教育訓練給付金利用時の注意点と育児休業給付金との関係
育児休業給付金の受給中に教育訓練給付金を併用できるかは、ケースにより異なります。基本的に学習行為自体は就労に該当しないため給付金の受給に影響しませんが、受講中にアルバイトや副業で収入を得る場合は育児休業給付金の支給要件(月80時間未満の就労制限など)に注意が必要です。
給付金の併用や就労制限については、必ず事前にハローワークへ相談してください。自己判断で進めると、給付金の返還を求められるリスクがあります。
育休中のプログラミングスクールに関するよくある質問
表示価格以外にかかる隠れコストはある?実質いくら必要?
スクールの表示価格以外に、入会金(1〜3万円)・PC購入費(中古でも5〜10万円)・延長料金がかかる場合があります。教育訓練給付金を適用できれば受講料の最大70%が戻るため、例えばDMM WEBCAMPの場合は実質約13万〜35万円程度になります。無料カウンセリングで総額を必ず確認しましょう。
プログラミング完全未経験のママでもついていける?
多くのスクールが完全未経験者向けカリキュラムを用意しており、受講生の8〜9割が未経験スタートというスクールも珍しくありません。事前にProgateやドットインストールなどの無料教材でHTML/CSSの基礎に触れておくと、受講開始後の理解がスムーズになります。
育児休業給付金をもらいながらスクールに通っても問題ない?
育児休業給付金には就労制限がありますが、学習行為自体は就労に該当しないため基本的に問題ありません。ただし、受講中にクラウドソーシング等で報酬を得る場合は、月80時間未満・賃金の80%未満という育児休業給付金の支給要件に注意してください。
途中で退会した場合の返金ルールとデータはどうなる?
中途解約時の返金条件はスクールごとに大きく異なります。買い切り型のデイトラは返金不可、月額制のSHElikesは解約月以降の課金が停止されます。退会後のアカウントデータやポートフォリオの扱いも契約前に確認すべき重要ポイントです。
プログラミングスクールとWebデザインスクールの違いは?
プログラミングスクールはシステム開発やアプリ開発が中心で、Webデザインスクールはデザイン+コーディングが中心です。育休ママには副業に直結しやすいWebデザインから始めるケースが多く、FammやSHElikesはまさにこの層に人気があります。プログラミングに興味がある方は「プログラミングスクール卒業後1年目がつらい理由と実務レベル到達までの期間」も参考にしてください。
育休中のプログラミング学習は、復職後のキャリアアップや新しい働き方への第一歩になります。大切なのは、育児と無理なく両立できるスクールを選ぶこと。まずは気になるスクール2〜3校の無料カウンセリングに参加して、自分の目で比較してみてください。
エンジニア転職を目指すなら転職保証付きのDMM WEBCAMPがおすすめです。まずは無料カウンセリングで、育休中でも無理なく学べるプランを相談してみましょう。